午前中に、夫の友人の方からメールが届きました。
葬儀にも来て下さった方なのですが、23日から、夫の亡くなった大谷が原に行き、赤岩尾根の取りつきでお花を捧げて冥福を祈って来ます、又、大町警察署にも寄って改めてお礼をお伝えしてきます、という内容でした。
又、宅配のラインが入り、お花のお届け物の受け取り時間などの案内でした。
未だにお花や、丁寧なお手紙が届きます。
追悼登山とか、追悼ゴルフコンペ、なんていう話も出ていて、私としては本当に驚いてしまいます。
追悼登山に関しては、参加するとおっしゃる方も、私は1人で静かに登ってきたい、とおっしゃる方も居て、有難く思うと同時に、ピッケルを回収するなんて無理なことはおっしゃらないで!と願う気持ちです。
私は、追悼登山も、ゴルフも不参加のつもりです。
大谷が原の山荘は、もう一度息子たちと行きたいとは思いますが、今は考えられません。ゴルフも同じで、夫の高校や仕事の仲間の方たちとラウンドする気持ちにはなれません。ご容赦いただきたいと思います。
こういう連絡をいただくと、夫は愛されていたのだなぁ、と改めて思います。けれどその陰で、私はうんざりすることも多々あったのです。こういう図式、夫はどう思っていたのかな? ただ、少し冷静に考えれば、いくら奉仕しても、ここまで皆さんから思っていいただけるのは、やはり愛されていたのだろうな、とも思ったり。
仲間からは慕われて、妻からはちょっとうんざりされていた。
こんなに沢山の方から愛されて、きっと満足のいく人生だったのだろうな。
私の愛情については、自信満々だったのかしら?? 憎たらしいくらいに、遺影の夫はニッコリ笑っています。
後始末、とっても大変なんだよ。
コラッ!!? ?
明日は、夫の書類を片づけましょう。
おやすみなさい。