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これからも続けたい

2025/06/27 16:28jun
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今日はしゅくりあでの食事会でした。いつものメンバーです。東京組の4人は全員が親を見送りましたが、唯一山梨に転居したTさんのお母様だけがご存命です。
介護を終えて、全員揃うようになりました。

東京組は月に1度の食事会、その他に年に2,3回の旅行などをしています。かれこれ20年以上のお付き合いになるみたいで、そんなに時間が経ったなんて、改めて驚いたりしました。

Tさんも含めて、経済的にはみんな恵まれているのだと思います。それに何のかんのと言っても、夫や子ども、家族もこうした私たちの付き合いに文句を言うわけでも無く、どちらかと言えば気持ちよく送り出してくれるのですから・・・有難いことなのです。

これは全員、フルタイムでずっと働き続けてきた、という事と、今現在も連れ合いが仕事をしてくれていて、年金以外に収入がある、というのも理由かもしれません。でも、いつまでもずっと仕事を続けられるわけではありません。病気にだってなるかもしれないし・・・でも、そんな時が来ても、その時に応じた付き合いを続けていきたいね、と話しました。ジムで知り合ったのですが、こんなに長くお付き合いできることが有難いです。

いつも通りの美味しいワインでほろ酔いになりながら話も弾みました。

  

お料理の一部です。毎回写真を撮らずに食べてしまう私です。
とても美味しかったです。

  

そして今日の朝ごはんとお留守番のお弁当。
ありあわせと超特急で準備しました。お許しを(笑)


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#3 ぎむれっと2025/06/28 20:40
カメラは素人だったのですが、父の古いカメラを頂いたことがあって
職場のカメラ同好会の主将だった方に習ってなんとか撮れるようになりました。
それが縁で、サークルに入り、今では小さな賞をまぐれでいただいたりしています^^;
写真を加工するのが好きです。

普段の写真は、てきとーなんですけどね^^

#2 jun2025/06/28 10:21
ぎむれっとさん

お早うございます。
なんだか、美味しそう、パクッ、アッ写真忘れた・・・というお仲間で嬉しいです。
お仕事で写真を撮られることがお有りなのですね。私はスマホオンリーの写真です。ハイキングの時など、難しそうなカメラ(多分それが一眼レフなのでしょうね)で色々回したり、先端に何か取り付けたりして撮影しているのを見た事が有ります。
ぎむれっとさん、カメラマンみたいですね。凄い!!

友人たちも含めて、国民年金だけではなくて、厚生年金や、企業年金みたいなのが支給されているのも、多少のゆとりにつながっている気がします。それに未だに仕事ができるのは、やはりお声をかけて下さる方がいるからなのだと思います。資格をもっていたり、企業の中でエキスパートというか頼られる人材になったりが大きいのかな、と感じます。65歳を過ぎての待遇面では言いたいこともあるようですが、恩返し、という気持ちの方も居るようです。本当に、大変な人手不足みたいですね。

ところで子育て中のお金に関しては、私も思い出すと腹立たしいことが多々、甦ります。建設業なので、ご祝儀と言うものを夫や現場監督は頂いていたのですが、我が家の場合はそれ、全部夫の臨時収入になっていました。いったいいくらくらいあったのかしら? (今更ですが。)一度、社内の裏方は何にも無くてつまらない、みたいなことを言ったら、夫がいただいた竣工のご祝儀から私も含めて事務の人にも金一封をくれた事が有りました。大きな工事だったのですが、それ一度かな。でもまぁ、相当に苦労していたのでしょうから・・・仕方ないな、と私も思いましょう。

損得勘定なしの感謝、なんて言われると恥じ入ってしまう私です。
邪悪ないつもの私は、夫や息子に 感謝せんかい!! とこっそり思っております。

今日も暑いですね。出たついでに、思い切ってかき氷、食べようかなぁ、なんて思いますが2000円近いかき氷は・・・悩ましいです。良い週末をお過ごしください。
#1 ぎむれっと2025/06/27 21:48
おいしそうですね!

写真撮る前に食べてしまう・・・。
わかります。
私も、仕事で撮らないといけないとき以外は
大体が、おいしそ~~ぱくっ です。
仕事の時は、一眼レフでかなり設定も吟味して時間かけて撮るので
食べるときはもうほかの人は次の品になってたりすることもあったりします(笑)

私たちも、人付き合いの出費はお互い何も言ってないかな。
junさんのおっしゃるとおり、お互いの収入で考えているので。
子供にお金のかかるときは、そうでもなかったような気がします(夫は別)
よくよく考えてみたら、夫はいつも我慢することなく自由に遊んでいて、私は臨時に自分の収入があったときだけ
子供を連れて贅沢していたような気がします。
(・・・あ、なんか腹立ってきた)
でも、彼は彼なりに仕事をしていて悩みも戸惑いもあったことでしょう。
破天荒な夫ですけど、今まで至らない私をいろんなことで 
支えてくれたことは事実ですし。
お互いさまってこのことかなって思います。
二人とも働いているからこそ言えることでもありますね。

junさんの以前の日記も拝見して気づいたことは
損得勘定なしで感謝するのは大事なことだなということでした。
ありがとうございます。


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jun


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